はしもとクリニック経堂について

ごあいさつ

これまで、さまざまな障害に対するリハビリテーションに関わってきましたが、すべての方が、必ずしも元の機能を回復できるわけではありません。元の機能が回復しなくても、退院されて生き生きと社会生活を営んでおられる患者さんと接していると、リハビリテーションの意義とは、機能よりも尊厳を回復することにあるのだと感じずにはいられません。

リハビリテーションの最終的な目標は、何かがうまくできない患者さんに対して厳しい訓練を行うことではなく、患者さんの心身が示すさまざまな特徴を、いかに周囲が受け入れるか、どのように折り合いをつけるか、精神的成長ができるかという課程そのものではないかと思います。

これまで長年、様々なリハビリテーション診療に関わってきた経験を生かして、当クリニックでは、患者さん、ご家族と常に顔の見える関係を構築し、本当の意味でのリハビリテーションを実現できるようにしたいと考えています。

2016年2月1日
橋本圭司

プロフィール

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院長 橋本圭司

経歴

  • 1998年 東京慈恵会医科大学卒業
  • 1999年 東京都リハビリテーション病院 リハビリテーション科 医員
  • 2000年   神奈川リハビリテーション病院 リハビリテーション医学科 医員
  • 2004年   東京医科歯科大学 難治疾患研究所 被害行動学研究部門 助手
  • 2005年   東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座 助手
  • 2007年 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 神経外傷心理研究部門 准教授
  • 2008年 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 講師
  • 2009年 国立成育医療研究センター リハビリテーション科医長
  • 2011年 国立成育医療研究センター 発達評価センター長
  • 2013年 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 准教授(併任)
  • 2014年 国立成育医療研究センター 医療安全管理室長
  • 2016年 はしもとクリニック経堂 院長
  • 2017年 千葉大学予防医学センター 客員教授
  • NPO法人 高次脳機能障害支援ネット 理事長
  • 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター リハビリテーション科 医員
  • 社会保障審議会統計分科会 生活機能分類専門委員会 専門委員
  • 日本WHO国際統計分類協力センター 運営会議構成員
  • 社会福祉法人 世田谷ボランティア協会 ケアセンターふらっと嘱託医
  • 社会福祉法人泉会 岡本福祉作業ホーム玉堤分場 嘱託医
  • 上智大学大学院 言語聴覚研究コース 非常勤講師
  • 医学書院「総合リハビリテーション」編集委員
  • 数多くの高次脳機能障害治療の経験から、脳卒中や脳外傷による高次脳機能障害、小児の高次脳機能障害、発達障害合併症例の診断・治療・支援が可能です。

資格

  • 医学博士
  • リハビリテーション科専門医・指導責任者
  • 身体障害者福祉法第15条指定医
  • 義肢装具等適合判定医
  • 難病指定医

専門分野

  • リハビリテーション医学、高次脳機能障害、神経外傷、小児発達、医療安全

学会活動など

  • 日本リハビリテーション医学会、日本小児科学会、日本小児神経学会、日本高次脳機能障害学会、日本医療安全学会、医療の質・安全学会

臨床心理士 橋本素子

経歴

  • 日本女子大学大学院人間社会研究科心理学専攻博士課程前期修了
  • 練馬区立総合教育センター教育相談室、ニコこどもクリニック、いなみ小児科、つだ小児科などで、発達検査・知能検査、ペアレントトレーニング、カウンセリングなどに従事。

資格

学会活動など

  • 日本心理臨床学会、日本児童青年精神医学会

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